【オープニング】ソロ２曲
【ドラマ】
堀内法律事務所 事件ファイル おやじギャグ不当解雇事件」
原告‐山口勝平さん、（印刷会社勤務の彼ががオヤジギャグを理由に会社をクビになったのを訴えた）
原告代理人-賢雄さん、
裁判長-三木眞一郎さん（サプライズゲスト）、
訴えられた会社の弁護士-佐々木さん（サプライズゲスト）。
手に台本持ってたけど１５分ぐらいのちゃんとしたお芝居でした。法廷で、佐々木弁護士は、原告山口さんのギャグがいかに酷くて周りに迷惑を掛けているのかを立証すべく、いくつかの小芝居するのですが、佐々木さんが、男女の会話をひとり芝居で再現するなど貴重な演技が見れました。女性役もやったんですよ〜びっくり！アドリブ満載で楽しかった。
【朗読】
３月に出た賢雄さんの出したエッセイ集 の中からゲスト３人が１本づつ朗読しました。一番最初に佐々木さんだったのですが、賢雄さんの夏休みの思い出みたいなお話を朗読してました。ノスタルジックなお話で、佐々木さんの優しいトーンが合っていてとっても素敵でした。ちなみに三木さんはスポーツクラブの話、山口さんはケンユウオフィスの話でした。最後の賢雄さんの朗読は書き下ろしという事でした。
【トークコーナー】
司会の成田さん含む５人でそれぞれ賢雄さんについて語りました。佐々木さんは「”望はホンットに可愛いよな〜可愛いよな〜本当に弟だったら何でも買ってあげるのに”って良く言ってくれましたが、別に弟じゃなくても買ってくれても良かったんですけど…」佐々木さんと賢雄さんはビバリーヒルズでずっと一緒だったという事で、親しくされているようです。この前の朗読で佐々木さんが読んだお話は、実話で、賢雄さんが佐々木さんの朗読を裏で聞いていて、ちょっと泣きそうになったと言ってました。
【プレゼントコーナー】(このコーナー以降は最後の挨拶までゲスト不在)
【賢雄さんフリートーク】
【再びゲスト呼んで挨拶】
最後に佐々木さんの仕切りでタイトルコールをして締める事になって、賢雄さんは花道に出て、ステージに残された佐々木さん達ゲストと司会が「バッチグーだぜ！」会場「堀内賢雄」再びステージゲスト「今日はマジだぜ!!」会場「ダサ〜」とコール。照れ屋の賢雄さんさんは終始照れまくってました。
【新曲２曲】
とまぁ、だいたいこんな感じ。短くてごめんなさい。ちょっとでも感じつかめましたか？ゲストとはいえ、佐々木さん達、結構長くステージにいました。佐々木さんはずっとニコニコしていて、楽しそうでした。皆さんが賢雄さんを慕っていて、２５周年記念イベントとして一緒に参加できて良かったです。サプライズゲストとは別に会場に来ていた、たてかべ和也さん、魔夜峰央さんが紹介されました。そういえば、佐々木さんの最後のコメントに、”賢雄さんを大好きな皆さんと一緒にお祝いできて良かった”って言ってました。
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